大阪・関西万博見学記

鈴木正博(S39)

大阪関西万博に4/13,7/9の2回行って、予約なしで30以上のパビリオンを見て回った。
今回のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」であり、サブテーマは3つ、「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」である。
 大国を含む多くのパビリオンは、映像で明るい「未来社会や希望」を表現していたが、コモンズC館のウクライナのブースでは、ヘルメット、スーツケース、ハンドスピーカー、ヘッドランプ、バラの花、、、、、を濃いブルー一色にした展示物を陳列していた。
貸し出されたバーコードスキャナー(バーコードリーダー)でそれぞれのバーコードを読み込むと、ウクライナ国民が、ロシア軍侵攻中にあって、色々工夫していのちを救う努力を継続している現状を、短い文章で表示している。
例えば、ヘッドランプの場合は、「病院が破壊され、あるいは停電の中で、医師団は負傷兵の手術をヘッドランプの明かりの中で続けている。」とレポートされていて、バラ色の未来社会を映し出した多くの国の映像と比べて、重く受け止めることが出来た。
 ウクライナコーナーは狭いブースで、順番待ちが長くなるが、訪れてみる価値があると思った。
水質問題で中断していた水上ショウーが、7月11日から再開されました。当日、20時頃にウオータープラザ近くの警備の人に、「今日は水上シューはないのですか?」と聞いたところ、「私は判りません。ホームページで通知されています。」と紋切り型の受け答えのみ。協会から各人に勝手な受け答えをしないように指導されているのでしょう。しかし、生身の人間には味気ない対応だと感じたものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です