山小屋周辺の隈笹の復活は何時になるのか?

鈴木 正博(S39)

 山小屋周辺、あるいは京都北山全山から隈笹が消えて久しいです。保水力が落ちて、土石が流されています。見通しが良い面はありますが、矢張り寂しいですね。    この隈笹が消えた理由について、Googleの検索で「京都北山における植生に変化~笹藪で覆われた昔の山~」で入れると、高嶌英弘さんが、解説を書いてくれています。
どうやら気候変動の影響もあるようです。枯れた年を2001年から2003年頃に起こった「笹枯れ」が原因であり,その後新芽が出てきたが,鹿に新芽を食べられていずれの地域にも隈笹の復活が見られていないようです。一部で保護して育成を図っているところがあるが、まだまだ大規模な復活はないと言ってます。
 私は,そんな22~24年も前の話かなと疑問に思っています。10数年前ではないかとの思いです。更に新芽を鹿に食べられたから、復活していないと言われたら、全山の新芽を鹿が食べ尽くせるのか、食べられずに残って成長する隈笹があってもおかしくないと思うのですが、皆さんはどのように想われますか??

“山小屋周辺の隈笹の復活は何時になるのか?” への1件のフィードバック

  1. RUWVOBOG

    今年の夏に、花脊別所町でササの再生に取り組んでいるグループの代表に話を聞きました。花脊別所ではチマキザサが出荷出来るまで再生が進んでいるようでした。詳しく、以下のページで見ることが出来ます。
    https://ikimono-museum.city.kyoto.lg.jp/chimakizasa-copy/

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